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自分のことってどれくらい知っていますか?

こんにちは、カウンセラーの飯塚です。今日は自分の性格についてのお話をしたいと思います。

みなさんはご自分の性格をどれくらい知っていると思われますか?

私は、心理講習でたまに「私は・・・・です」と、自分についてどういう人かを20個書いてもらうことがありますが、さっと10個以上すらすら書ける人と、なかなか書くことができない人がいます。

自分のことを普段考えない人や、人に自分をアピールするのが苦手な人は、自分のことを自信をもって「私はこういう人間です」とはっきりと言うのをためらってしまうこともあります。

そして、同じような性格だとしても、本人の受け取り方の違いで自分への評価がすごく違ってしまうこともあります。自分に自信が無くて否定的な人は、いろんな場面で「自分はダメな人間だ」と自分を過小評価していることが多いのです。

でも、それは本当のことでしょうか?

たとえば

何かするときに行動が遅い人は・・・「慎重な人」

おせっかいと思う人は・・・「愛情深い人」

気が小さい人は・・・「注意深い人」

軽率と思える人は・・・「行動が早い人」

細かい人と思える人は・・・「丁寧な人」というように

考えかたや見方を変えてみると、短所と思われていたものは長所に変わります。短所と否定せずに見方を変えて肯定的にとらえることができると「自分て良い性格なんじゃない?」と自分への良いイメージができてきます。

人は環境やこれまでの経験が影響して、自分への評価や考え方、行動につながります。そしてそれは客観的ではなくて公正な見方でないことも多いのです。

ネガティブなフィルターを通さずありのまま、ポジティブな見方に変えることで、自分についての評価が変わり行動も積極的に変えられることもあります。

自己評価・・・もう一度見直してみませんか?