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心についた癖や行動を取り、いい関係ができる会話法が身につく 池袋より15分、川口駅前のカウンセリング

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興味、関心に偏りがある(アスペルガー症候群)と疑ったら・・・

アスペルガー症候群の特徴としては
・記憶力がよく、空気が読めない。
みんなで盛り上がっていても、会話の途中で自分の興味ある話で周囲をしらけさせてしまう事もあります。
・興味のある事は丸暗記をして会話の理解は辞書的です。
人の言葉の裏にある気持ちを読むことが出来ません。
・4歳位から文字の多い本を読み始めたりもします。
・見たままを言ったり、感じたままを口にして自分の言動が、相手にどう伝わるのかを気にかけません。
そのため、こんな事を言ったら相手に悪いとか、相手を傷つけるとかの状況判断が苦手で、相手が嫌がったりしらけたりしていても、どうしてそうなるのか理解が出来ません。
 
★周囲が理解して、その特性に合った対応が大切です。
 
【改善法】
子どものうちから人の表情で感情を読み取る練習をしましょう
・ボディーイメージを作る
 「目はここ」「鼻はここ」「口はここ」と顔のパーツを触らせたり、子供の後ろ向きの写真を見せ、自分自身のボディーイメージをつける
・身近な人(親、兄弟)の「笑顔」「怒った顔」「泣き顔」「無表情」の写真を用意し、「うれしい時の顔はどれ?」「泣いてる時の顔は?」「怒っている時の顔は?」と理解できるまで非言語の情報に関心をむけます。すべて出来るようになったら知らない人の顔を使い、人の気持ちを読み取る練習をします。
・家の物など最初は「本持ってきて」と視線を移し、物を取らせて慣れたら視線で「これ取って来て」「あれとって」と具体的な指示を出さなくても表情で意図するところを読み取れるようにします。(小さいうちは、はじめに興味のある車や果物などのカードでやるとゲーム感覚で出来ます)
・趣味、関心事の話題を共有
 共感的な関係性から趣味の幅を広げる可能性があります。違う趣味の出会いのある場所に連れて行き、趣味の幅を広げるチャンスを作りましょう。
 
★言った言葉をそのまま受けて頭ごなしに怒らない(悪気で言ってません)
 
アスペルガーの子は理屈が通れば納得します。
1.なぜ言ってはいけないか、論理的に説明してあげましょう。
  酷い事を言って人を傷つけたら「あなたはその人を嫌いなのか?」聞いてみる。
2.論理的に意見を確認します。
  事実(言った事)の確認
3.直観では分からなかった相手の気持ちを理解させる
  「自分が言われたら?」と相手の気持ちを理解させる。
4.解決方法を聞く(提案)
  「じゃあ、どうしたらいいのかな?」
 
アスペルガーの人は傍若無人にも見える言動や行動をしますが、本人も辛い思いをしています。
彼らはまったく人の気持ちが分からない訳では無いので、相手の気持ちを配慮したコミュニケーション能力を高めれば、気持ちを読み取ることが出来るようになります。
 
簡単な説明でしたが、もしアスペルガーの疑いを持ったら、このことを参考にしてみてください。
ご家族は、知識を身につけ、支援をお願いします。
実現できそうなアドバイス、一緒にうまくいく方法を見つけて励ましてあげてください。
辛くなったら、親同士のネットワークに参加するなど、ひとりで抱え込まないようにしてください。

自分の気持ち、相手の気持ちを大切にする話し方

先日心理講座で「アサーティブトレーニング」をやりました
アサーティブとは「自分の思いを大切にしながら、相手の気持ちも同じように大事にする事」です。
アサーティブトレーニングとは、一方的に誰かが我慢するのではなく、お互いに譲ったり譲られたりしながら歩み寄る話し方のトレーニングです。
 
最初に基本的な権利の話をしました。
 
1. 私には、自分の要求を言葉に表し、日常的な役割に縛られない一人の人間として、物事の優先順位を決める権利がある。
2. 私には、賢くて能力のある人間として、対等に、敬意をもって扱われる権利が 
ある。
3. 私には、自分の感情を言葉で表現する権利がある。
4. 私には、自分の意見と価値観を述べる権利がある。
5. 私には、「YES」「NO」を自分で決めて言う権利がある。
6. 私には、間違う権利がある。
7. 私には、自分の考えを変える権利がある。
8. 私には、「分かりません」という権利がある。
9. 私には、欲しいものを欲しいと言い、したいことをしたという権利がある。
10.私には、他の人の問題に責任を取らなくてもいい権利がある。
11.私には、人から認められることをあてにしないで、人と接する権利がある。
 
以上ですが、参加された方々もこのことを実践できている人はいませんでした。
 
話をしているうちに、知らず知らずに物事の優先順位を自分よりまわりの人にしていたリ、生活の中での自分の役割「こうあるべきだ」の思い込みで自分の気持ちを無視して縛っていたことに気付きます。
他者から支配されたりせずに、主体的に生きる権利がある事を自覚し、「ちゃんと自分の気持ちを伝えていい」と分かると、自分を苦しめている縛りから少し解放されます。

この話し方を身につけると、コミュニケーションがとても円滑になります。

「自分にとって良い事だけをする」と決めると迷う事が少なくなります

今日は迷った時の判断基準のお話をします。
 
いつも周りの事ばかり考えて自分のことを後回しにする人がいます。
結構多いんですよね、こういう考え方をしてしまう人は…私も以前はそうでした。
今でもつい癖で、自分を後回しにしそうになる事もあります。
 
優しさや人からどう思われるのか気になってしまうと、自分の事は諦めて周りに良い事を選んでしまいます。
 
その方が人から優しいと思われるし
その方が気持ちいいから・・・と
 
でも、本当にそうでしょうか?
 
そう思うのは一瞬で、結局後悔したりストレスがたまったりして、イライラしたり、辛くなったり「こんなことなら自分の思い通りにすればよかった」と思う結果になる事も多いと思います。
 
結果的に「人にとって良い事」にもなりません。
思い切って「自分に良い事だけをする」と決めてしまいましょう。
 
例えば、ご主人のお母さんが入院したとします。
 
「お見舞いに行っても嫌味言われるし嫌だな」と思ったら「どうせ気分悪くなるから行かない」と決めてしまったってたいして変わりません。
行っても悪口言われるし、行かなくても悪口言われるのなら、ストレスを少しでも減らした方が良とは思いませんか?
 

気になるようならお見舞いのお菓子と手紙を送ってもいいですし、自分の事を大切にしていると、表面だけの優しさでなく、心から相手の事も考える余裕が出来ます。
もし「行かないと自分が嫌な気持ちになる」のならそれは自分にとって、良い事にならないので「行った方が良い」という事になります。
 
つまり、同じお見舞いに行くとしても「自分にとって良い事」(少しくらい嫌味を言われても行く方が自分が楽)という気持ちで判断すると、ストレスが少なくなるのです。
人の為ではなく自分の為なら、人のせいにしなくて良いのでストレスもたいして感じません。。
 
心が疲れてしまう人の特徴は、周りの人に気を使いすぎる事です。
すべての人に好かれるなんて無理な事なので、いつも周りの事ばかり気にして動いていると、心がすり減って病気になってしまいます。
 
自分を犠牲にしてまで人のためにする事はありません。
だって「人に親切にしたい」と思ったのは自分のため、自分が犠牲になったら何にもなりません。
自分が辛くなるのなら、やらない方が良いのです。
 
「自分にとって良い事だけをする」という判断基準を決めてしまえば、心の疲れはぐっと減ります。
 

ニュースサイトJIJICOに掲載されました

[JIJICO]毎朝3分間の知恵チャージで記事が掲載されました

切れやすい高齢者が増えたわけは?どのような対策が考えられるか
http://jijico.mbp-japan.com/2016/08/30/articles21111.html

自分を変えるセルフトーク

今日は自分を変えるためのセルフトークについてお話ししたいと思います。
セルフトークとは、普段使っている自分自身に言っている口癖です。
 
「私は不器用だから」
「人付き合いが苦手なの」
「運が悪いんだよね」
「分かってるけど出来ないんだよね」などという言葉をいつも使っていませんか?
 
これらのマイナスの言葉というのは、最初は家族や教師、身近な人などからよく言われ続けてきた言葉からすり込まれてしまったことが多いのですが、人から言われることがなくなってからも、自然と自分自身で繰り返し使っていることがよくあります。
 
『自分は駄目な人間』
『人から好かれない』
などと思い込んではいませんか?
 
セルフトークが自分の駄目な自己概念を作り上げてしまう場合が多いのです。
そんな自己概念を常に抱いていると、
「あ~やっぱり自分は駄目だ」と思う事も多いはずです。                                          だって、いつもいつも自分自身に駄目な自分になるように言い聞かされているのですから・・・
 
どうせ言い聞かせるのなら、プラスの言葉にしてみませんか?
 
何をやるのにも不器用で時間のかかる人なら
「時間がかかってもやり遂げられる努力家」とも言えるはず。
『自分は努力家なんだ』って、胸を張って言い聞かせてみましょう。
そのうち努力家としての行動が出来るようになります。
 
人見知りはするけれど、人と話すのが(たとえ特定の人でも)好きなら、
「コミュニケーションが得意」と言いきってしまいましょう。
『私はコミュニケーションが得意』と言い聞かせていると、いつの間にか人見知りもなくなります。
 
いつも「時間がない」と言っている人は、
『たまにはゆっくりしてもいいよね』
『何とかなる』

「できない自分が許せない」人は、
『私はできる。もし、できなくても大丈夫』

「人の目が気になって仕方ない」と思っている人は、
『人は人、自分らしくいればいい』などと自分にかける言葉を変えてみましょう。
 
セルフトークをプラスに変えていくと、いつの間にか自信が持てるようになります。
自信が持てると、自分のことが好きになって、問題に立ち向かえる勇気も自然にわいてくるようにもなります。
大切なのは『自己肯定感』をもつということです。
 
そうは言っても、昔から身についた癖を変えることは難しいもの。
いつもプラスの自分でいるのは大変です。
だから、毎回できなくても決して自分を責めないでください。

ついつい出てしまうマイナスの言葉
「こんなこと思っては駄目だ」
「またマイナスの言葉を言っちゃった。」などと思うのではなく、
『つい言っちゃったけど、まあいいか。』そう思って開き直ることも大切です。
 
マイナスの言葉をつぶやいた時は、その後に必ずプラスのセルフトークで終わらせればいいのです。

そして、プラスのセルフトークは、自分に自信をつけるだけではなく、自然と人間関係も良くしてくれます。
自分自身を変えていく事で、いつの間にか周りも変化していきます。
自分を変えたいと思ったら、セルフトークを変えることから始めましょう。                             もっともっと自分自身を好きになれると思います。
 
 
 
 

確認作業を繰り返してしまう不安な気持ちの対処法

今日は「確認作業を繰り返してしまう不安な気持ちの対処法」をお話しします。

何故か家を出るときに、何度も確認したくなる。
「窓を閉めたか?」
「ガスを止めたか?」
「水は出しっぱなしになってないか?」
「玄関のカギは閉めたか?」など 
頭の中に浮かぶ不安な気持ち・・・

その不安によって何度も家に戻るなどの行動をしてしまいます。

それがエスカレートしてしまうと普通の生活を送れなくなり
治療が必要になる場合もあります。

でも、その感情はコントロールすることが可能です。

その方法は【確認は1回】と決める事です。
不安になったら「1度は確認する」そしてその時ノート等に記入します。
あとは確認しようと戻らずに「ノートを見る」だけ・・・

繰り返しますが、決して不安になっても『確認は1度だけ』です。
「確かに1度は確認した」という証拠のためにノート等に記録します。
そして気になったらすぐにノートを見る。
どんなに気になってもノートを見て
「ノートと一緒に確認したから大丈夫」と割り切ります。
高まる不安はそのままにします。
(最初は辛いですが、我慢してくださいね)

何度も家に戻って確認するなどの強迫行為を繰り返すと
不安はますます大きくなります。

ほとんどの場合、1週間以内に収まるはずです。
不安を手放したい方は、お試しください。

悩みの整理法

悩み事がたくさんで、一体どうしたらいいのか分からなくなることはありませんか?
悩み事が多くてごちゃごちゃになって、分からなくなったら『悩みの整理』をしてみましょう。
 
【悩み事をノートに書きだしましょう】
その中で
 
1.実際は起きていない悩みを消しましょう 
(今ある悩みだけにする)
  「こうなったらどうしよう」
  「こんなことが起きるに違いない」
  など、まだ実際に起きてもいない事を考えるのは無駄なことです。
  起きてから考えても同じ事です。
 
2.悩みの優先順位を決める 
(大したことではないものは後回し)
  早急に片づけたほうが良い悩みから、順位をつける。
 
3.今、解決しなくてよい悩みはよけておく 
(後回しにできるものをよける)
  しばらくそのままにして、大丈夫そうなら消す。
  どうしても気になるなら解決できるように努力してみる。
 
4.悩んでも解決できないものは捨てる
(改善できないもの、自分の悩みではないもの)
  自分以外の人の悩み、改善できないことにいくら悩んでも時間の無駄です。
  消しましょう。
 
こうして、ノートに書きだしてみると
まだ起きてもいない悩みや、いらない悩み、やらなくてもさほど困らない事で悩んでいるのが分かります。
やる事の順位をつけることで、具体的にどうすればいいのかも見えてきます。
頭でいろいろ考えるのではなく、こうして書くことで、客観的に見られるようになってきます。
悩みをシンプルにすると、解決策もきっと見えてくるでしょう。
 
それでも、どうしても起きていないけど、将来の事が気になって捨てられない時は、具体的な対処法を考えてみましょう。

悩む気持ちや不安というものは漠然としていることが多いので、自分が思う最悪な状況が起きてしまったら具体的にどう対処するか考えておけば安心できます。
「もしもこうなったら、どうしよう」ではなく「もしもこうなってしまったら、こうしよう」と具体的に考えておくと気が楽になります。

「普通」じゃなくたって構わないんです

私達がよく口にする「普通」って本当はどんなものでしょう?
「人と違う」と考えるより「普通」と考えるとちょっとだけ安心したりしますが

「普通の家庭」
「普通の考え」
「普通の幸せ」
私たちはよく、普通と言う言葉を使いますが、みんなが思う「普通」の形は、本当は少しずつ違っていたりします。

自分と同じと思っていた友人の家庭、その中に入ってみると、結構驚くその家庭の常識があったりします。
みんな何となく自分の育った環境や周りの人を見て、それが普通と思い込んでしまうのです。

幸せも同じ事が言えます。受けとり方や感じ方が違えば、同じことがあっても幸せと誰もが感じることはありません。

ある人は年収400万円で、「家族と健康に暮らせれば幸せ」と感じ
ある人はブランド品を持ってるお友達と比べ、「それでは贅沢できないから不幸」だと感じたりします。
またある人は誰もがうらやむ容姿や財産を持っていても、「本当に欲しいものが手に入らずに不幸だ」と思ったりします。

もちろん心はそう単純ではありませんから、両方の気持ちの間で揺れ動くときもあるでしょう。
どこに焦点を当てるのかで幸せの度合いも変わります。

カウンセリングに来るクライアントさんも「思い込み」を強くしてしまい、「自分が普通の人のようになれない」などと自分の中で作った自分の中の「普通という枠」に苦しんでしまう場合が多くあります。
「良い大学に行かなければ幸せになれない」とか
「良い会社に行かなければ、自分に価値はない」などと・・・

「枠」をはっきり作り、それにこだわる人は、その枠に入ってない人に嫌悪感を感じたり、あまり好きになれなかったりします。
でも、自分がその枠に入っている時はまだよいのですが、自分がその枠に入りきれなくなると問題になります。
「こんな弱い自分では駄目だ」
「こんな事をしている自分が許せない」などと、自分を否定してしまいます。

自分自身の「こうでなければいけない」という思いに縛られて。身動き取れない状況になってしまうのです。
でも、その「こうでなければいけない」ものは、本当にそうでしょうか?
そうしなくても困らない、むしろ無い方が楽になることも時にはあると思います。

知らずについてしまった「枠」を取り除くと、人は生きやすくなります。
思い込みをやめると、生きづらさも少しは解消されていきます。

「普通」であることに捕らわれたら、このことを思い出してください。
どうせみんなが一致する「普通」なんてもとからないのですから・・・



生きづらさを感じたら、心のもやもやを吐き出しませんか?
きっと、心が軽くなります。

最近集中力がない、イライラする時は、心の疲れを疑いましょう

今日は「心の疲れ」の話をします。

「最近疲労感に襲われて物事に集中できない」
「体がだるくてやる気が起きない」
「些細な事でイライラする」
「頑張りたいのに以前のように仕事が出来ない」 そう思う事はありませんか?

仕事の面でも、一人にかかる負担も多くなっている会社も多いと思います。 やってもやっても終わらない、評価されないと感じる頑張りは心に大きな負担をかけます。

家庭の中に入っている主婦も
「子育てをして当たり前」
「子供が問題を起こしたら、母親のせい」
「介護を一人だけに任されている」など、報われない思いにストレスを感じ、疲れ切っている方もいるのではないでしょうか。

もし、自分自身「頑張らなければ」という思いが強くなっている場合は注意しましょう。 頑張りすぎは体にも心にも負担をかけてしまいます。栄養に気を付けても、病院に行っても、なくならない疲れは、心の疲れかも知れません。

心と体の疲れで注意しなければならないのは、『うつ病』です。
「仕事は忙しくても休養が取れて十分リフレッシュできている」
「趣味や家庭も充実している」 そう思える場合は心配ありませんが
「休んだはずなのに疲れが取れない」
「朝起きてもやる気が起きない」
「集中力が無くなった」
「すぐ、イライラする」
「体調がすぐれない」
「食事をしてもおいしくない」
「眠ってはいるけど、睡眠が浅い」などの症状があれば、心身ともに疲れているサインです。

この疲れが強くなり日常的になってしまうと、自覚が無くなる場合もあります。
「動くのが面倒になり、自宅に引きこもりがちになる」
「趣味をする気力が起きない」そうなったら要注意です。 生活を見直しましょう。

初期のうつ症状なら、生活のリズムを整える事で改善されます。
「食事の時間、栄養を考える」
「ウォーキングやストレッチ、散歩など軽い運動をする」
「睡眠を十分とる」
「朝日を浴びる」
「自分の時間をとる」
「無理に人に合わせない」などに気をつけましょう。

そして、心配事や気になることがあったら人に相談したりノートなどに書き出して整理すると良いでしょう。

心が疲れ切ってしまう前に、カウンセリングを受ける事も病気を未然に防ぐ良い方法です。

悩みを減らす考え方

皆さん悩みというのは「出来事」で悩んでいると思うかもしれませんが、実は受け取り方で悩んでいる事が多いのをご存知ですか?

悩みが多い人と悩みが少ない人、その違いはどこにあるのでしょうか?
悩み事の多くは、その出来事というより、受け取り方で出来ることが多いのです。
 
たとえば 『会社で上司からみんなの前で叱られた』という出来事があると
・ある人は「自分は何をしてもダメな人間だ」と落ち込む
・ある人は「みんなの前であんないい方しなくてもいいだろう」と怒る
・ある人は「嫌な奴」と恨む
・ある人は「もうあんな風に怒られるのは嫌だから、2度と同じ過ちをしないように準備しよう」と誓います
 
同じ出来事でも、人によってこんなにも受け取り方に違いが出てくるのです。
「どの考え方が正しくて、どの考え方が間違っている」というのではありませんが、生きやすい考え方(必要以上に悩まなくてもよい考え方)に修正していくと、悩みの数は減っていきます。

この場合なら、また嫌な思いを繰り返さないために「同じ過ちをしないように準備する」事が、悩みを増やさない方法になるかも知れません。
 
【事実とネガティブな想像、思い込みを分けてみましょう】
悩んだりつらい思いをする人の多くは、「きっとそうに違いない」などと、勝手にネガティブな想像をしてしまいがちです。
その出来事を客観的に見て、ネガティブな感情で結論を出す癖を修正すると、悩みは減少していきます。
 
人は、マイナスの考え方ばかりしていると「マイナスのことを考えやすい脳になります」
その癖を「心が軽くなる考え方」に修正するように繰り返していく事で、「落ち込みづらい脳」に変えていく事が出来るのです。
 
 
 
心についた癖や行動、一人で治すのは難しいものです。
なかなか変えられない、気づけない問題をカウンセラーと一緒に乗り越えませんか?
カウンセラーが辛い心を支えます。

カウンセラー紹介

profile

カウンセラー:飯塚 和美

東京都江戸川区生まれ。OL経験を経て結婚。全国心理業連合会認定の一般プロフェッショナル心理カウンセラー資格保持者。個人カウンセリングをはじめ、グループでの心理教室やワークも開催中。

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