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心についた癖や行動を取り、いい関係ができる会話法が身につく 池袋より15分、川口駅前のカウンセリング

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うつ的な考え「悲観的な感情で物事を見る癖]

 
ストレスが溜まって気分が沈んだ時や
マイナス思考の癖がある時
私達は悲観的な考え方に捕らわれています

すぐに「自分はもうだめだ」と
自分を否定的に見てしまったり

「こんな自分と仲良くしたい人間なんかいない」と考えて
人間関係がうまくいっていないと思い
消極的になったり
周りを恨んだり
「いつもうまくいかない。どうせ自分の人生はこんなもんだ」と
これから先も良い事がない
何をしても無駄なような気持になってしまいます
 
こんな考えに捕らわれてしまっては
何をしてもうまくいかないような気がして
無気力になってしまいますよね

これは、心の病気になりやすい考え方です
 
その考えは本当の事ですか?
 
事実と感情を分けて考えましょう
 
「いつもうまくいかない」という考え方
本当にいつもいつもうまくいっていないのですか?
 
うまくいったこともあるのに
うまくいかない事ばかり見て
途中で勝手にうまくいかないと決めつけてやめていませんか?
あるいは目標を高く設定してはいませんか?
 
悲観的な考えに捕らわれると
ほとんどの場合
物事を素直に見ていないことが多いものです

自分のやる事に厳しかったり
出来た事より出来ない事ばかりに目を向けてしまいます
 
諦めずに何かにチャレンジした時には
たとえうまくいかなかったとしても
失敗から学べくことは多いはず
何か得られたものはあるはずです
 
感情で物事を判断していないか
もう一度確認しましょう
考え方を変えて
思い込みの悲観的な見方を変えると楽になります

ただしこういうと
自分の考え方が悪いと自分を責めてしまう人が多いのですが
悪いのはあくまでその考え方です

「自分自身が悪い」わけではありません
 
落ち込んで心が辛くなったら
もう一度悲観的な感情で物事を見て
それを事実と思い込んでいないのかを考えてみてください
 
生きづらいと思う考え方を修正すると生きやすくなります
 
一人で出来ない場合にはカウンセラーに頼ってみてください
 
 
 
 
 
 

予想もしない出来事 
 『失敗や挫折から得られるもの』

人生は予想もしない失敗、挫折があるものです。
何となく順風満帆にいっていたはずの人生でも、思いがけないトラブルや病気、チャレンジしたことにつまずいたりと、予想もしない出来事に襲われるってことありますよね。
 
逆に「自分の人生うまくいかないことだらけ」と思っている方もいるかもしれません。…そう、人生には予想もしない様々な事が起こるものです。

そんな時は自分の生き方、力量が問われる時だと思います。
嘆いたり恨んだりしてずーとそこにとどまり続けるのか
それを機に人生を振り返るチャンスにするかはその人の選択次第です。
 
時には立ち止まってもいい
まずいと思ったら方向転換してもいい

それでも
「きっとその出来事は意味のある事なんだ」と思って、前向きにとらえて今やれること、改善策を考えるだけで違ってくると思います。

苦しい時には頭で分かってはいても、なかなかそうできない事も多いでしょう。
 
ただ、過ぎればその出来事は自分を人間的に豊かにしたり、幸せに気付かせてくれたりと、人生を味のある豊かなものに変えてくれる場合もあります。

​困難はマイナスばかりではないはずです。
 
人間関係、病気、仕事、別離、挫折…
自分ではどうにもできない、切ない、苦しい事もあるかも知れませんが、その出来事はきっと自分の今までの生活や態度、何かしらの見直しをする機会という事を知らせているのだと思います。


​一人で辛い時、乗り越えられない時にはカウンセラーを頼ってください。
 

心と体

今日は「心と体の関係」についてお話をしたいと思います。

心と体は結びついています。
心を健康に保ちたいのなら、当然の事ですが体の健康も気を付ける必要があります。
ストレスや疲れを感じて精神的に落ち込んでしまう人は、栄養や睡眠、運動が不足していることが多いものです。

ついつい忙しさに紛れて、体の健康の事を考えない生活をして、無理を続けると心にも影響してしまいます。
 
軽い有酸素運動などは、全般的な精神的健康の改善になります。
ウォーキングや階段の上り下り、軽いジョギングなど、自分で無理せず楽しみながらできる方法で続けてみましょう。
 
睡眠も大切です。
一般的に7~8時間が最適とされますが、睡眠時間の最適は人それぞれです。
なかなか十分な睡眠時間が取れない人は、出来るだけ同じ時間の就寝と起床を心がけましょう。
そして、朝日を浴びることもお勧めします。
 
【朝日の効果】
・脳を活性化
・うつ病予防
・体内時計(夜になると眠くなるなど)を調整。
   狂うと体調不良を起こすきっかけになります。
 
その他にも栄養などにも気をつけましょう。
皆さん心が不調になると、その事だけに気を取られてしまいすが、心と体の関係性は大きなものです。
体の健康を普段から心がけることで心の健康も維持しましょう。


発達障害について「自分の傾向を知りましょう」

今日は前回に引き続き発達障害についてお話しします。

発達障害とまではいかなくても、発達障害の傾向のある人はたくさんいます。
「自分は発達障害だ」と決めつけてあきらめるのではなく、その傾向を把握しましょう。
例えば
こだわりが強くて融通が利かない人は「想像力が弱い」などが考えられます。
人付き合いが苦手なら「社会性が弱い」とも考えられます。
でも、その性格はマイナスばかりではなく、他の人にはない、忍耐力や魅力もあります。
自分の傾向を知る事で、どこに気を付ければよいかを知りましょう。
 

発達障害は「こんな事言われなくても分かるだろう」と思うような常識的なルールが理解しづらく、「空気を読む」という事が苦手な場合が多いのが特徴です。
そのために孤立してしまう事も多くあります。

「自分は駄目だ」と否定的に考えるのではなく、まずは助言してくれる人を探しましょう。
良くない点を注意してもらったり、考え方の偏りも別の方向から考えられるようにアドバイスをもらい、修正していきましょう。
 
発達障害と思われる人の注意点
・アドバイスされたことを忘れそうな人は、忘れないようにその都度メモに取りましょう。
・人の気持ちが読みづらい人の恋愛は、一方的な思いを押し付けないように気をつけましょう。(相手の気持ちを考えずに自分の気持ちだけを優先して行動すると、ストーカーと判断されてしまう場合もあるので注意しましょう)
・会話は自分だけが一方的に話すのではなく、相手の話を聞くことを心がけましょう。(自分の興味ある話でも、相手が会話の内容を変えた時は、興味が無くなった可能性があるので、その話は終わりにしましょう)
・パートナーが出来たら、自分が出来ない事は協力してもらう。
 (頼ったり頼られたり、一方的な関係にならないように気をつけましょう)
・物を片づけられない人は、、大雑把に物の場所を決めたり、工夫して物を極力減らしましょう。
・分からない事は、はっきりたずねましょう。
・感情のコントロール法を身につけましょう。
 
発達障害と思われる人との付き合い方・・・【当然・当たり前とは思わない】
・はっきり口に出して具体的に伝えましょう
 (言わなくても分かるとは思わない)
・相手が理解できる言い方をする。
 (曖昧な言い方はしない。期限がある時は〇月〇日と日付を伝える)
・注意する時は、やり方を具体的に指導する。
・感情に訴えるやり方は理解できないので避ける。
・注意したことが出来たら褒めてあげる。
・仕事の支持はひとつずつ。
・仕事の優先順位を明確にする。
 
 
 
発達障害は「障害」と言われてしまうのでマイナスのイメージを持ちやすいのですが、世界的に有名な学者も、優秀な人もたくさんいます。
 
大切なのは自分を否定するのではなく、自分の特性を十分理解する事です。
認知の修正や、まわりの協力を求めて、あきらめないで改善すれば、今よりもっと生きやすく、自分の居場所も良くなるはずです。
 
まわりの人も、工夫すればコミュニケーションはちゃんと取れるので「自分と違う」と背を向けずに、このことを理解して接してみてください。
悪意と誤解していたことも、特性だと理解できれば、優れたところもちゃんと見えるようになります。
少しの思いやりでコミュニケーションは良好になります。

発達障害について

「社会に出て初めて分かる発達障害」
 
最近では、発達障害への関心が高まって、「もしかしたら…」と病院に行く患者さんが増えていると言います。
それでも、発達障害と疑ってはいても、グレーゾーンの場合や表れ方のタイプは様々で、病院にもカウンセリングにも行けずに一人悩んでいる方も多いように思われます。
中にはうつ病と診断されてしまうケースもあるようです。
でも、本来うつ病は性格やストレスなど、様々な要因によってある時点から急激に社会に対する適応が困難になるものです。
 
一方発達障害は、脳の認知機能のかたよりによっておきる障害の総称です。
代表的なものは、自閉症スペクトラム(高機能自閉症、アスペルガー症候群を含む)、ADHD(注意欠如多動性障害)があります。
発達障害は、2~3歳頃までにその特性が現れます。
学童期から思春期にかけて集団生活に問題が生じて明らかになります。
 
知的障害を伴う場合は、早期に発見しやすく特別支援学校や特別支援教室に通いますが、知的な遅れのない場合は、年齢相応に発達している子どもたちと同じ教室で過ごします。その場合、暴力的で口より先に手が出てしまうとか、授業中にじっとしていられずに騒ぐとか、問題行動が多い子は比較的早くまわりが気付きます。

問題なのは、成績もよく「集団生活に向いてないかも」「空気が読めない」などと【変わった子】と思われるくらいで、発達障害と気付かれない場合です。
 
学校生活では、何とかなっていた事も、社会に出ると周りの見る目も厳しくなり、問題が大きくなるケースも増えてしまいます。
世の中の常識で、「言われなくても分かるはず」「当然やって当たり前」という社会の目に見えないルールに苦しみます。

この目に見えない社会のルールや常識が理解できないのが、発達障害の特徴のひとつです。生きづらさを感じることも増え、孤立や引きこもり状態になる事も少なくありません。
 
発達障害での多い相談
・友達が出来ない
 「友達と仲良くなりたい」と思っても、空気が読めずに相手の傷つくことを口にしてしまったり、言葉の翻意を読み取ることが出来ずに人から距離を置かれてしまう
・集中力がない
  集中力が続かずに、勉強中や仕事中にぼーっとしてしまう
・注意力がない
  不注意で物忘れや忘れ物が多い
・異性と交際できない
  相手の気持ちが読み取れず、一方的な気持ちを押し付けて断られてしまう。
 「なぜ断られたか」が分からない
・職場で孤立
  気楽に人と話せない。いつも一人で過ごす。誘われても苦痛を感じる
・引きこもってしまう
  友達が出来ない、仕事がうまくいかないという状況に疲れて、家にこもる生活をする
・結婚生活が心配
  他人と一緒に暮らせるのか不安
 
これを改善するために、自分の個性を知る事から始めましょう。
「自分の考え方や行動がどういう傾向にあるのか」
「人と違うところを知って、対処法や適応上の問題を具体的に解決する方法」を見つけましょう。

これは、自分ひとりではなかなか難しいので、周りに協力してもらう方法も考えましょう。
具体的な対処法は、次回のブログでお話ししたいと思いますが、【マイベストプロ埼玉】のコラムにも掲載してあるのでよかったら覗いてください。
 
【他人と自分の間に違和感を覚える発達障害】

ニュース解説サイトJIJICOに掲載されました

[JIJICO]毎朝3分間の知恵チャージで記事が掲載されました

 急増する女性のアルコール依存症

 | 心理カウンセラー

 http://jijico.mbp-japan.com/2016/12/03/articles21957.html

 

人の目が気になり行動できない「恥ずかしがりやの克服法」

今日は、人からどう思われるのか気になって行動できない「恥ずかしがりや」の克服法をお話しします。
 
カウンセリングをしていて出てくる話に中に「恥ずかしくて人に話しかけられない」「人の目が気になって心配でしょうがない」など、「人からどう思われているのか不安で人と話せない」という内容が多く聞かれます。
 
確かに人の目が気になりだしたら、どういう行動をすればいいのかだんだんわからなくなりますよね。気にすれば気にするほど何を話していいのか、相手の反応が気になって、いつの間にか自分がどうしたいのかさえ分からなくなってしまう事もあります。

本当は気にしない事が一番なのですが、それが簡単にできたら苦労はしません。まずは、恥ずかしくなくなるコミュニケーションの練習をしましょう!
 
自分の不安で出来ないと思う事を出来るだけたくさん書き出してみましょう。
例えば
【食事をしたらお店の人に「おいしかったです」と言ってみる】とか
【エレベーターに乗り合わせた人に「何階ですか?」と聞いてボタンを押してあげる】とか
【散歩中の人に「こんにちわ」とあいさつしてみる】とか
たくさん挙げてみましょう。
そしてこれは出来ないかもしれないけど
【一度やってみたかった】と思う事も書き出しましょう。
 
たくさん書けたら、やれそうもない順に書き出してみます。最後に書いたハードルの低いものから順番にやっていきましょう。最初は3日以内とか1週間以内とか「いつまでに」と期間を決めてください。
 
勇気が出なければ、家族や気のおける人に付き合ってもらってもかまいません。「出来た」という事を一つずつ増やしていきましょう。
 
実際に行動する事で「出来る」という実績を増やしていき、自信につなげます。
いつの間にか人の目が気になる事も少なくなっていきます。
 
 

お子さんのことを思いすぎて、やりすぎる前に生まれた時の事を思い出しましょう
 

カウンセリングの相談者の中に、立派に育て上げたお子さんから「会社に行けなくなったのは親のせいだ」と言われ、ショックを受けてカウンセリングにいらっしゃる方がいます。
または親には何も言えずに、その思いを抱えたままご自分でカウンセリングに来る方もいます。
 
愛情をもって一生懸命に育て、一流大学に入れて良い会社に就職できたと自慢していた子供に言われたら、親はどうしてこうなったのか分からず困惑してしまいます。
 
無我夢中でしている子育て、時として子どもの為を思ってしている行為の中に子供の心を傷つけたり、可能性をつぶしている場合もあります。
 
必要以上に子供の行動に口出すことは、子供の考えて行動する力を奪います。
子育て中は子供の将来を思うあまり、それに気付かないことが多いのです。
まして良い大学や良い就職先に子供を行かせたら、もうそれは「自分の育て方が良かった」と思うのも当然です。
 
愛情からしている行為だから、これが正しいと信じて疑いません。
 
でも、子供をより良く育てようと思うあまり、子供の行動を狭め、他の悪いと思われる友達や環境から影響を受けないように、色々な形でサポートして子供を導こうとする行為も、過ぎればそれは子どもの心を傷つけ心の成長を妨げてしまいます。
 
今まで、ほとんどの子供に対する障害物を親が取り除いた結果、親の手の届かない所で初めて壁にぶつかると、どうやって乗り越えていいのかが分からないのです。
つまり免疫が出来ていないのです。
 
友達関係も同じです。「今は友達と遊ぶよりも勉強だけしていればいい」と小学校から友達と遊ばせなければ、大学生になって急に友達を作ろうとしても、どうやってコミュニケーションを取ればよいか分かりません。
 
遊びの中から得られるものって、目に見えるものではありませんが、生きるためにとても大きな経験が含まれます。
そして幼い頃からの友達同士のケンカや信頼関係、助け合いでコミュニケーション能力も高まります。
 
社会に出たら色々な人とのかかわり合いが求められ、嫌いな人を遠ざける事も出来ません。
そのための準備は子どもの頃から始まっています。
 
親に出来る事は、教えてあげるのではなく見守る事。
子供が問題にぶつかった時に乗り越えられる力をつけてあげる事。
一つの道が駄目になったからと言ってそこで終わりではない、別の道があると教えてあげることです。
 
つまり、転ばないようにと教える事よりも、つまずいた時どう立ち上がるのかを教えてあげる方が大切だという事です。
そして、道は一つではない、こういう方法もある、ああいう方法もあると一緒に悩んであげる事も大切です。
 
心の病気になる人の多くは、「こんな自分は駄目だ」と思い込んでしまいます。
人間だから間違えたり失敗するのは当たり前、今まで頑張ったのだから、少しくらい休んでも構わない「この道だけではない」と思えれば、「駄目な自分なんか死んだ方がいい」と自分を否定しなくて済みます。
 

カウンセリングに来る方の多くは、思い描いた現実が違ってしまい、自分を責めてしまいます。
会社がどうしても辛いなら、学校がどうしても嫌なら、そこだけが居場所ではありません。
 
生まれた時の事、思い出してみませんか?
本当は
頭がいいから子供を愛しているわけではないですよね。
人に自慢できる子供だから愛しているわけでは無かったはずです。
 
生まれた時は・・・
健康で生まれてくれただけで
笑っただけで
歩いただけで
こんなに幸せをくれた我が子

ただ、いてくれるだけで
本当は、私たちは・・・
それだけで
幸せだったはず
 
何が一番大切かを思い出せれば、やりすぎてしまう気持ちに、ストップをかけられるのではないでしょうか?

考え方で短所は長所に変わります

皆さん、本当の自分の事、どれだけ知っていますか?
私は講習の時、初めての方に「私は・・・です」と、自分はどういう人かを書けるだけ書いてもらいます。
さっと10個以上すらすらかける方もいますが、なかなか書けない方もいます。
自分の事なんて考えたこともない方もいますし、自分の事になると自信をもって「私はこういう人間です」とはっきり言うのに躊躇してしまう方も多いのです。
 
そして同じような事でも、本人の受け取り方の違いで自分への評価がかなり違ったりします。
 
否定的な部分ばかりを見ている場合は「自分は駄目な人間だ」と思い込んでいる事が多いのです。
でも、それは事実でしょうか?
 
本当にそうなのか、ちゃんと考えてみましょう。
例えば
動作が遅い人は「慎重な人」だとも言えます。
気が小さい人は「注意深い人」
おせっかいな人は「愛情深い人」
細かい人は「丁寧な人」
軽率な人は「行動が早い」など
 
見方、考え方を変えると短所と思われていたものは長所に変わります。
自分に対して肯定的な見方が出来ると「やればできる」と自分への良いイメージが出来てきます。
 

人はこれまでの経験が影響し、自分への評価、考え方や行動につながってしまう事が多いのです。
そしてそれは客観的で公平な見方で無い場合があります。
ネガティブな見方をポジティブな見方に変える事で、自分についての評価が変わり行動も積極的になるかも知れません。

自分への評価、もう一度見直してみませんか?

自分の感情を事実と思い込まないで

・私は何をやってもうまくいかない気がする
    ↓
 私は駄目な人間だ
・私は何のとりえもない、価値のない人間のような気がする
    ↓
 私は価値のない人間だ
・私は仕事が遅い、能力のない人間に思える
    ↓
 私は無能だ
 
こんな風に考える人は、自分の感情を事実の証拠として考えてしまいます。
でも、感情は思考から生まれるものです。
思考は、ストレスや抑うつ状態でゆがんでしまう事があります。
 
「何をやってもうまくいかない」と思う場合も、すべてにおいて失敗ばかりしている事ほとんどありません。
うまくいっている事もあるはずなのに、失敗ばかりに目を向けているのでそう思ってしまうのです。
「何もとりえもない価値のない人間」と思っている場合、何を基準にとりえがないのか分かりません。
 
例えば勉強が出来なくても、人を思いやる優しい心を持っていたら、それは人として何より大切なものを持っている事になります。
もちろん、それを明確に数値化できないので分かり辛いのですが、目に見えて分かるものだけが才能ではありません。
これは思考のゆがみになります。
 
物事を「全か無」の思考に振り回されてはいませんか?
100点でなくても80点でも50点でも精一杯やった事実があるのなら、それは「無」にはなりません。
 
合理的な考えで感情は事実と違う事を認識しましょう。
冷静に事実を理解すれば、感情はもっと明るくなります。
 
 

カウンセラー紹介

profile

カウンセラー:飯塚 和美

東京都江戸川区生まれ。OL経験を経て結婚。全国心理業連合会認定の一般プロフェッショナル心理カウンセラー資格保持者。個人カウンセリングをはじめ、グループでの心理教室やワークも開催中。

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